双極性障害になったきっかけ

みなさま双極性障害になったきっかけは様々だと思いますし、1つのことが原因というよりも色々なことが重なって、気が付いたら発症していたということが多いと思います。

私も仕事で部署統合や移動が激しかったりといった環境の変化と、ストレスの解消の仕方が上手く分からず、さらには躁状態を調子が良い状態と勘違いしたことで症状を悪化させてしまいました。

この記事ではそんな私の発症のきっかけと思われることを書いてみました。

もし、少しでも思い当たるところがあなた自身やあなたの大切な人に当てはまる場合は、ぜひ受診を考えてみてください。

発症の兆候から、仕事を休むまで

きっかけ

最初の兆候は、「最近眠れないことが多いなぁ」と思ったことでした。

仕事柄、医療機関を訪問する機会が多く、懇意の内科医に相談したところ睡眠薬を処方してもらい、眠れない以外は普通の生活を送っておりました。

半年ほどして、だんだんと睡眠時間が減っていき、最終的には睡眠薬を飲んでも2時間で目が覚めてしまう様になりました。

しかし、目覚めはスッキリしており、頭の回転も速くなり、さらには社交的になったことで潤滑にコミュニケーションも取れるようになった結果、仕事も捗り社内でも評価されるようになりました。

その時の私は、今までにないくらいとてもコンディションの良い状態でした。

そのため、「睡眠時間が減った分、仕事がたくさんできる!」と、まさに仕事漬けの生活を送っておりました。

今思えば、そのときに少しでも「おかしい」と感じることができていたら、もしかしたら病気にならずに引き返すことができたかもしれません。

得体のしれない違和感

周りからは「仕事しすぎでは?」と心配されながらも実績を出しておりましたので特に仕事を減らされることもなく、その状態が数か月続きました。

すると、少しづつ違和感を感じることが出てきました。

具体的には、気持ち悪くてあまり食べられない(嘔吐することも)・デスク周りに飲み物を何種類も置くようになった・仕事のちょっとしたミスが増えてきたなど。

正直、今思い返すと当時の記憶はあまりありません。睡眠がとれていなかったので当然かと思います。

(自分で言うのもなんですが、)きちんと仕事をしていた人間にケアレスミスが目立つようになり、さすがに周囲もおかしいと思ったのか、あるとき、上司の進言もあり、しばらく有休を取得することにしました。

自分自身も少し疲れが溜まってきている気がしていたため、そのまま休むことにしました 。

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